竹パウダー 「ゆめ竹」は、農業にも、はたまた家庭菜園にも、普段の家事にも活用できる、非常に多効能な便利アイテムです。きめ細かく、竹の繊維も残っていない綺麗なパウダーで、乳酸菌の発酵パワーとスピードが他商品と比べて圧倒的に違います。
じゃぁ実際にどれくらい効果があるんだろう。
自分で手にとって使用して効果を実感してみるまでは、いまいちイメージが湧かないと思いますこのブログでは、実際に使用・実験しながら、竹パウダー活用法とその効果を写真と共にお伝えしていきたいと思います。
こういった事に、お答え出来るような日記にしていきたいと思います。驚くようなゆめ竹による「変化」を、知ってください。また、「こんな使い方をしてみたら、効果があった!」という皆さまの独自の活用法などもありましたら、是非ご一報ください。ゆめ竹の可能性を、みなさんで一緒に広げて参りましょう。
竹パウダー「ゆめ竹」の、またまた面白い活用法をお伝えします。
土壌改良以外にも、沢山活用法があるんです。
ずばり今回は、竹パウダー「ゆめ竹」で漬物を作る!!です。
竹に含まれる乳酸菌を活用して、はたして漬物が美味しく出来るか。
早速キュウリとナスで実験してみました。
「ゆめ竹」を使った漬物の作り方
材料:
ゆめ竹 ・・・ 200g
米ぬか ・・・ 200g
塩 ・・・ 50~60g (お好みで)
水 ・・・ 400g
プロセス:
①漬物を漬ける容器に、上記材料を入れて少しかき混ぜて、米ぬか+ゆめ竹床を作る
②漬けたい野菜を漬ける(竹パウダーの発酵が早く酸味が強くなってしまうので、漬ける時間は24時間程度。その後は冷蔵庫で保管)
実に簡単です。
食べてみると・・・
普通のぬか漬けよりも、味がさっぱりしていて、歯ごたえもサクサクしていて軽い。
さすがに味はお伝え出来ないのが残念ですが、
・(歯ごたえ)湿っぽくなく、サクサクと軽い。
・(香り)漬物特有のツンとくる匂いは一切なし
・(味)塩分が少なく野菜本来の甘みが良く出ている。
このような漬物に仕上がりました!
乳酸菌が即効で発酵するから、無駄に時間がかからず、長持ちするさっぱりした食材が作れます。
ご飯と一緒に美味しく頂きました。
ゆめ竹を使って野菜を漬けると、こんな簡単に減塩漬物が出来てしまうんですね。
①普通のぬか漬けの半分のスピードで漬物が出来る!
②普通のぬか漬けの半分の塩の量で漬物が出来るので、減塩にもなる!
③米ぬかとゆめ竹床は、かき混ぜなくても大丈夫なので、面倒な手間いらず!
竹パウダーで作る漬物、なかなかです。
ベランダ菜園・家庭菜園で野菜の栽培をしている方は、とれたての野菜で試してみたら、余計に美味しいでしょうね。
皆さまもどうぞお試しください。
家庭菜園で土壌改良用肥料として「ゆめ竹」を使用して実験してみたのですが、早速、驚く程の効果を知る事が出来ましたのでお伝えします
6月下旬に、糸島市が主催する「糸島まるごと農学校」の、プランター菜園の講習に参加してきました。
1カ月で収穫出来るというラディッシュ(ハツカダイコン)を、3段にすじ撒きしたものを家に持ち帰ってベランダに設置。
ちょうど同じものを夫婦で1つづつ作業したので、「ゆめ竹」の効果を実験すべく、芽が出た後に片方だけ芽元に薄く撒いてみました。
7月19日ごろまで続いた梅雨の間、このまま空の下に放置しながら、水やりをして世話をしてたのですが。。。
ニュースで御覧になった方もいらっしゃると思いますが、今年の福岡地域の豪雨は凄かった。3週間強い雨が続き、天候不良で沢山の作物に影響が出た事はご存じの方も多いと思います。
せっかく種をまいて芽が出たラディッシュも、雨に打たれどうなってしまうか心配でしたが
梅雨が明け7月末日、衝撃的な結果が見られました。
・
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見てください
右側が、「ゆめ竹」を撒いた方です。
あまりに差が出ているので、トリックでもあるんじゃないか!!!と普通なら疑ってしまいますが、これが本当に「ゆめ竹」の威力なのです。
梅雨の湿気で細菌が繁殖したり虫につかれたりして、葉が全て食べられ、茎も弱って死んでしまったものと、比べ物にならない位元気に葉を生やして成長を続けている手前のラディッシュ。物凄い差です。
実はまだ十分に大きくなっていないのですが、もうすぐ収穫出来そうです。
試してみるまでは、野菜の育ち方にそんなに差が出るものか・・・と思っていましたが、九州の酷い梅雨の時期を見事に生き抜き、天候不良と害虫という問題児を見事にブロックしてくれました。これは凄い。
やはり粒子が細かく、水分で即効発酵するというところがポイントなのでしょうか。
これで虫よけ効果もあるかもという仮説が立ったので、今ベランダテラスの床に「ゆめ竹」を撒いてみています。蚊も退治してくれたら・・・助かりますよね。どうなるのだろう。
ご家庭でベランダー菜園・畑でのプチ農園などをやられている方は、是非お試しください。
土の表面に撒くだけなので実に簡単です。
まずはラディッシュでの実験でしたが、今度はベリー類などのフルーツ等でも試してみたいと思います。
家庭菜園で土壌改良用肥料として「ゆめ竹」を使用して実験してみたのですが、早速、驚く程の効果を知る事が出来ましたのでお伝えします
6月下旬に、糸島市が主催する「糸島まるごと農学校」の、プランター菜園の講習に参加してきました。
1カ月で収穫出来るというラディッシュ(ハツカダイコン)を、3段にすじ撒きしたものを家に持ち帰ってベランダに設置。
ちょうど同じものを夫婦で1つづつ作業したので、「ゆめ竹」の効果を実験すべく、芽が出た後に片方だけ芽元に薄く撒いてみました。
7月19日ごろまで続いた梅雨の間、このまま空の下に放置しながら、水やりをして世話をしてたのですが。。。
ニュースで御覧になった方もいらっしゃると思いますが、今年の福岡地域の豪雨は凄かった。3週間強い雨が続き、天候不良で沢山の作物に影響が出た事はご存じの方も多いと思います。
せっかく種をまいて芽が出たラディッシュも、雨に打たれどうなってしまうか心配でしたが
梅雨が明け7月末日、衝撃的な結果が見られました。
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見てください
右側が、「ゆめ竹」を撒いた方です。
あまりに差が出ているので、トリックでもあるんじゃないか!!!と普通なら疑ってしまいますが、これが本当に「ゆめ竹」の威力なのです。
梅雨の湿気で細菌が繁殖したり虫につかれたりして、葉が全て食べられ、茎も弱って死んでしまったものと、比べ物にならない位元気に葉を生やして成長を続けている手前のラディッシュ。物凄い差です。
実はまだ十分に大きくなっていないのですが、もうすぐ収穫出来そうです。
試してみるまでは、野菜の育ち方にそんなに差が出るものか・・・と思っていましたが、九州の酷い梅雨の時期を見事に生き抜き、天候不良と害虫という問題児を見事にブロックしてくれました。これは凄い。
やはり粒子が細かく、水分で即効発酵するというところがポイントなのでしょうか。
これで虫よけ効果もあるかもという仮説が立ったので、今ベランダテラスの床に「ゆめ竹」を撒いてみています。蚊も退治してくれたら・・・助かりますよね。どうなるのだろう。
ご家庭でベランダー菜園・畑でのプチ農園などをやられている方は、是非お試しください。
土の表面に撒くだけなので実に簡単です。
まずはラディッシュでの実験でしたが、今度はベリー類などのフルーツ等でも試してみたいと思います。
地球資源の利活用は、いま、世界中で関心の高い課題となっています。
私の住む福岡県糸島市はエコタウン宣言をしており、産学官が連携しながら持続可能な循環型社会に向けて様々な取り組みを行っていますが、中でも注目されている資源は「竹」です。
東京で元・外資系コンサルタントをしていた筆者はこの4月に糸島に移住して来たのですが、縁あって、この竹を使ったエネルギー循環型商品を販売してらっしゃる「八起産業」さんという会社に出会いました。
八起産業さんは、地球資源の利活用や農業革新などをテーマに、今新しいビジネスを展開されている真っ最中です。経営者の田中さんに直接お話しを伺いましたが、糸島という土地の強みと、ご自身の科学技術者としての知識・発想力・技術力を活かした機知に富む商品開発を進めておられ、これからの日本の事・地球の事を熱心に考えておられる方です。
「竹の潜在能力を、極限まで活かす」
これだけをただ目指して日々思考錯誤を重ね、誰もなしえなかった「超微粒子レベル」の竹パウダーを作る事に成功されました。他に類を見ない商品力に驚かされました。
筆者は今この商品を日常生活で実際に活用させて頂いていますが、明らかな効果を実感しており、竹の持つ生命力・潜在能力に圧倒されています。
皆さまに、筆者が実際に使って効果を実感したこの優れもの商品「ゆめ竹」(竹パウダー)の効果や活用法をお伝えしたく、自宅での家庭菜園や生ごみリサイクルの様子などをご紹介しながら、竹パウダー実体験日記を綴っていこうと思います。
世間でエコ、エコと言いますが、みなさんも「循環型社会」というものを頭では理解していても、なんとなくイメージだけで、なかなか自分の5感で実感する事ってなかったりしませんか?
特に都会生活では、心の底から「エネルギーを無駄にしたくない」という気持ちが自然とわきあがってくるような環境というのは、なかなか作りにくいですよね。(私もそうでした)
「ゆめ竹」という商品を通して、日々の生活で環境エネルギーの有効活用を実践してみる事により、やっとこの頃はエコという感覚が腑に落ちてきたところです。エネルギーを循環させるとはこういう事なのか、と。
多くの方に、「ゆめ竹」の威力や八起産業さん、そして糸島という豊かな自然に恵まれた土地の新しい取り組みに、関心を持って頂きたいという思いを込めて。
竹パウダー 「ゆめ竹」は、農業にも、はたまた家庭菜園にも、普段の家事にも活用できる、非常に多効能な便利アイテムです。きめ細かく、竹の繊維も残っていない綺麗なパウダー(竹粉)で、乳酸菌の発酵パワーとスピードが他商品と比べて圧倒的に違います。
じゃぁ実際にどれくらい効果があるんだろう。
自分で手にとって使用して効果を実感してみるまでは、いまいちイメージが湧かないと思いますこのブログでは、実際に使用・実験しながら、竹パウダー(竹粉)活用法とその効果を写真と共にお伝えしていきたいと思います。
・家庭菜園で「ゆめ竹」を土壌改良材として使用すると、どれだけ野菜・花類が元気に育つのか?
・「ゆめ竹」を利用して生ゴミをたい肥化しリサイクルするには、具体的にはどうすればいいのか?
・「ゆめ竹」の消臭効果ってどのような臭いに効くの?
こういった事に、お答え出来るような日記にしていきたいと思います。驚くようなゆめ竹による「変化」を、知ってください。また、「こんな使い方をしてみたら、効果があった!」という皆さまの独自の活用法などもありましたら、是非ご一報ください。ゆめ竹の可能性を、みなさんで一緒に広げて参りましょう。
●野菜作りに挑戦してはいるものの、「土づくりがな かなか上手くいかない」という方。
●都会のベランダでプランター菜園などを楽しんでおられる方。
●生ゴミコンポストや堆肥作りで、一度に大量のゆめ竹が使いたいという方。
etc...
北海道 | 1400円 |
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青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県 | 1100円 |
茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・新潟県・山梨県・長野県 | 900円 |
富山県・石川県・福井県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県 | 750円 |
滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県 | 650円 |
鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県 | 600円 |
沖縄県 | 850円 |